艶やかでみずみずしい色合いの、天然瑪瑙を使用いたしました。小ぶりな玉サイズですので、時計などと重ねてお付けいただくと、よりおしゃれでございます。
3種類の人気の石を組み合わせたブレスレットです。サイズが6ミリサイズのこぶりの石を使用していますので、さり気なく天然石ブレスを堪能して頂けます。
この夏こそ、このブレスを着けて、アウトドアで太陽の光をいっぱい集めて目立っちゃおう!!
約6ミリサイズの、タイガーアイ・レッドタイガーアイを使用した、パワーストーンブレスレットです。カット水晶が良いアクセントとなっており、女性に、使っていただきやすいデザインです。
当専門店の虎目石は、綺麗なものを選びお仕立てしております。石質・穴をあける珠の向き・磨きなど、細部の細部にまでこだわった専門店ならではのクォリティをご体感下さい。きっとご満足頂ける事と思います☆大切な方とペアで持たれても良いのではないでしょうか☆
シンプルでお洒落なデザインの、パワーストーンブレスレットでございます。落ち着いた雰囲気で、大変人気がございます。
パワーストーンを持たれる方のステップアップとして、重ね着けに挑戦しませんか?今お手持ちのものにもう1つ、こちらのブレスをプラスして頂くだけで、今までとは違うお洒落な演出が出来ますよ!
天然木の中でも、緑がかった珍しい緑檀と、人気のタイガーアイを組み合わせた、パワーストーンブレスレットでございます。
黒檀の風合いの良さをご体感いただけるブレスレットでございます。シンプルの中にも虎目石が絶妙なアクセントになり、ずっと飽きの来ないお洒落なブレスレットに仕上がっております。
“一筋の温かい光を照らしてくれる”茶水晶と 紫檀(したん)のぬくもり感じる シンプルブレスのご紹介です!色は黒檀よりも明るく、上品な紫をしていることから最近では一番人気の木材です。使い込むほどに色が濃くなり、飽きのこない素材で持ち主を楽しませます。
パワーストーンの中でも、不動の人気を誇る、虎目石。人気の3種類の虎目石を使用いたしました。
自分の生まれ年の仏菩薩様をサンスクリット語の一文字で表した梵字ブレス。他人とは違う、自分の仏菩薩様を選び、お守り効果の高いブレスです。色合いも愛らしく優しい色合いですので、見ているだけでホッと穏やかな気持ちにさせてくれますよ☆
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数珠といえば、京都が本場で、全国約9割のお数珠が製造されているといわれています。そのなかでも「京念珠」とは、特許庁に商標登録された、「京都数珠製造卸協同組合」の伝統工芸品の「地域ブランド京念珠」のことでございます。「京念珠」には、京念珠ブランドを示す「京念珠組合」のタグがついています。「京都数珠製造卸協同組合」で認められたお数珠以外に「京念珠組合タグ」を付けることは許されていません。
京念珠はすべて手作りです。ひと玉ひと玉、玉を通し、房を作り、1連1連手作業で編み込んでいきます。微妙な強弱の力加減を付けながら編み込んでいくことで、丈夫で長持ちするお数珠となります。伝統を受け継ぐ、京職人が丹精込めてつくり上げた本物のお数珠のみ、本物の「京念珠」と名乗ることが許されています。
伝統ある京念珠製造技術に基づく高品質、高規格の条件を満たした「京念珠ブランド商品」を、京都珠数製造卸組合から販売許可を受けて販売しているお店のことです。当店は「京念珠正規取扱店」の認定を受けておりますので、安心してお買い求めください。
お数珠の起源については様々な説がありますが、古代インドのバラモン教で用いられた聖典が有力でございます。その聖典には、「連珠」という記述があり、その「連珠」が後に「念珠」、すなわち現在の「数珠」の原型になったということでございます。
聖典には、当時、お祈りする回数を数える際にお数珠を使う習慣があったとされています。この習慣をお釈迦様が取り入れ、中国に伝来し、その後、日本にも仏教伝来とともに伝わりました。お数珠を取り入れられたお釈迦様の教えは「仏説木槵子経」にこう説かれています。
ある国で国中に疫病がはやり、困っている国の国王にお釈迦様が、「百八の木槵子(無患子)の実をつないで、いつも手にして心から三宝(仏・法・僧)の名を唱えなさい。そうすれば煩悩が消え、災いもなくなります。心身も楽になるでしょう。」と語ったそうです。お数珠の素材が汚れたり、くすんできたな、と感じられましたら、眼鏡ふきなどの柔らかい布を使って優しくふいてください。また、万が一、房に癖がついてしまいましたら、正絹房の場合、お鍋にお湯を沸かし、湯気が出てきたらその蒸気にあて、優しく伸ばすように房を撫でていただくと綺麗に戻ります。ただし、安価な人絹房は、綺麗に戻りませんので、お気をつけください。
お数珠をお持ち歩き頂くときは、素材に傷がつかないように、お数珠袋に入れて頂くことをおすすめしております。ただし、お数珠をお数珠袋に入れたまま保管しますと、房に癖がつきやすくなります。お数珠をご自宅で保管される際には、専用の箱に入れ、房を綺麗に伸ばした状態で保管して頂くか、お数珠掛けにかけていただくことをおすすめします。お数珠も長年ご愛用頂きますと、大切にお使い頂いても、数珠の「中糸」と「房」は痛んでしまいます。「お数珠が切れると縁起が悪い。」とよくおっしゃられますが、そんなことはございません。
大切なお数珠を修理して、再びご愛用頂くことはとても素晴らしいことでございます。お修理の際に、房の色を変更し、以前とは違った雰囲気を楽しまれるお客様もいらっしゃいます。お手元で眠っている大切な数珠をぜひお修理にて甦らせてあげて下さい。お数珠のお修理に関しましては、お電話・メールにて、お気軽にご相談下さい。