まるで宇宙の中を見ているよう・・・そんな雰囲気で人気のラピスラズリに新しい仲間が増えました!
開運のお守りとして人気の四神獣ブレスレットでございます。オニキスとヘマタイトはお守り効果があるといわれています。
国産の正梅を使用したお数珠でございます。浄土宗のお数珠には欠かす事の出来ない銀輪には、本銀製の本銀輪を使用させて頂いております。
大玉のルチルクォーツをワンポイントに使用した、何とも贅沢なリッチ感溢れるブレスレット。
つるりとした質感と、温かみの感じられる色合いの正梅のお数珠でございます。丈夫な素材で、末永くご愛用頂けます。
国産の正梅を使用しております。天然木のお数珠は、非常に軽く、手や中糸への負担が少ないことも魅力でございます。
軽くて扱い易い正梅のお数珠でございます。木製品の中でも、丈夫な素材でございますので、永くお使い頂けます。
明るいお色味とつるりとした質感の正梅を使用いたしました。こちらは、本銀製の本銀輪を使用させて頂いております。
紫檀の色合いが女性らしいお数珠でございます。こだわりの本銀輪仕様で、房は丈夫で扱い易い、小田巻梵天房を採用させて頂きました。
赤みのある色合いが女性にも人気の紫檀を使用いたしました。木製素材ですので軽く、扱い易いお数珠でございます。
高級感のある色合いが味わい深い紫檀を使用いたしました。木製素材の中でも、女性用に人気のあるお数珠でございます。
高級感漂う紫檀を使用したお数珠でございます。深い色合いのエンジ色の房とも相性が抜群でございます。
虎目石の中でも赤虎目石は、女性に人気がございます。カット水晶を合わせて透明感をプラスいたしました。
透明度抜群の、上質な本水晶を使用しております。アクセントのラピスラズリが、ひときわ目を引くお数珠でございます。
手触りの良い縞黒檀は、お仏壇にも使用される丈夫な木製素材で、非常に軽く、毎日ご愛用頂くお数珠としてもお勧めでございます。
お数珠が動くたびにキラキラと繊細な輝きを放ちます。女性らしい上品さを感じられます。
キラキラと輝く紫金石に、上品かつ高級感溢れるカット加工が施されたゴージャスなお数珠でございます。
透明感の美しい爽やかな印象のブルークォーツを使用したお数珠でございます。房には、お洒落な銀花かがり房を採用いたしました。
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数珠といえば、京都が本場で、全国約9割のお数珠が製造されているといわれています。そのなかでも「京念珠」とは、特許庁に商標登録された、「京都数珠製造卸協同組合」の伝統工芸品の「地域ブランド京念珠」のことでございます。「京念珠」には、京念珠ブランドを示す「京念珠組合」のタグがついています。「京都数珠製造卸協同組合」で認められたお数珠以外に「京念珠組合タグ」を付けることは許されていません。
京念珠はすべて手作りです。ひと玉ひと玉、玉を通し、房を作り、1連1連手作業で編み込んでいきます。微妙な強弱の力加減を付けながら編み込んでいくことで、丈夫で長持ちするお数珠となります。伝統を受け継ぐ、京職人が丹精込めてつくり上げた本物のお数珠のみ、本物の「京念珠」と名乗ることが許されています。
伝統ある京念珠製造技術に基づく高品質、高規格の条件を満たした「京念珠ブランド商品」を、京都珠数製造卸組合から販売許可を受けて販売しているお店のことです。当店は「京念珠正規取扱店」の認定を受けておりますので、安心してお買い求めください。
お数珠の起源については様々な説がありますが、古代インドのバラモン教で用いられた聖典が有力でございます。その聖典には、「連珠」という記述があり、その「連珠」が後に「念珠」、すなわち現在の「数珠」の原型になったということでございます。
聖典には、当時、お祈りする回数を数える際にお数珠を使う習慣があったとされています。この習慣をお釈迦様が取り入れ、中国に伝来し、その後、日本にも仏教伝来とともに伝わりました。お数珠を取り入れられたお釈迦様の教えは「仏説木槵子経」にこう説かれています。
ある国で国中に疫病がはやり、困っている国の国王にお釈迦様が、「百八の木槵子(無患子)の実をつないで、いつも手にして心から三宝(仏・法・僧)の名を唱えなさい。そうすれば煩悩が消え、災いもなくなります。心身も楽になるでしょう。」と語ったそうです。お数珠の素材が汚れたり、くすんできたな、と感じられましたら、眼鏡ふきなどの柔らかい布を使って優しくふいてください。また、万が一、房に癖がついてしまいましたら、正絹房の場合、お鍋にお湯を沸かし、湯気が出てきたらその蒸気にあて、優しく伸ばすように房を撫でていただくと綺麗に戻ります。ただし、安価な人絹房は、綺麗に戻りませんので、お気をつけください。
お数珠をお持ち歩き頂くときは、素材に傷がつかないように、お数珠袋に入れて頂くことをおすすめしております。ただし、お数珠をお数珠袋に入れたまま保管しますと、房に癖がつきやすくなります。お数珠をご自宅で保管される際には、専用の箱に入れ、房を綺麗に伸ばした状態で保管して頂くか、お数珠掛けにかけていただくことをおすすめします。お数珠も長年ご愛用頂きますと、大切にお使い頂いても、数珠の「中糸」と「房」は痛んでしまいます。「お数珠が切れると縁起が悪い。」とよくおっしゃられますが、そんなことはございません。
大切なお数珠を修理して、再びご愛用頂くことはとても素晴らしいことでございます。お修理の際に、房の色を変更し、以前とは違った雰囲気を楽しまれるお客様もいらっしゃいます。お手元で眠っている大切な数珠をぜひお修理にて甦らせてあげて下さい。お数珠のお修理に関しましては、お電話・メールにて、お気軽にご相談下さい。