約8ミリ玉のビルマ翡翠を使用した、パワーストーンブレスレットでございます。淡く優しい色合いに、心が和みます。
稀少な天竺菩提樹に、本物の翡翠と呼ばれるビルマ翡翠を合わせお仕立てさせて頂きました。絶妙な和の味わいを醸し出しながらも、上品な高級感がとても粋な演出をしてくれます。持つ方の年代を選ばない、お洒落なブレスです!
アジアでは、東洋のエメラルドと呼ばれ、最も高貴な宝石として古くから愛されてきた石、本翡翠。品質重視でお選びになる方、本物志向の方、奥床しい高級感がお好きな方にお薦め。このお値段にてビルマ翡翠というのは、なかなか巡り会えるものではありません。
本物の翡翠と呼ばれる、ビルマ翡翠は人として生きていくに大切な五徳を授ける石だといわれています。今回ご用意しましたのは、小さな6ミリ珠を全てに使用しましたスマートなストレートブレスです!品の良い大人の印象を醸し出してくれます。
本物の翡翠とよばれる、ビルマ翡翠のパワーストーンブレスレットです。健康に、そして厄除けに効果があるといわれています。本物の味わい深い緑色、奥深き模様と艶を感じて頂ける綺麗なビルマ翡翠です。
強靭的な精神力を培う、「ビルマ翡翠」カット水晶と合わせた、小ぶりな6ミリ玉のお守りブレスレットです。
ルチルクォーツや深いオレンジ色の琥珀、淡いモルガナイトなどを使用した優しい女性らしい雰囲気のブレスレットでございます。専門店ならではの、こだわったデザインと素材が揃ったクオリティーの高いブレスレットです。
淡く優しい印象のビルマ翡翠と、同じくグリーンカラーがきれいな印度翡翠を使用しました。カット水晶がキラキラしています。8ミリサイズの玉で揃えましたので、お洒落感覚でお着け頂ける、ブレスレットに仕上がっております。
金運のルチルクォーツ入りのとても爽やかなパワーストーンブレスレットでございます。小ぶりですので、他のブレスレットなどと重ねてお着け頂くと、より一層お洒落にご利用いただけます。
独特の雰囲気を持つ、白ビルマ翡翠でございます。珍しいお色味で、高級感漂うシルエットにうっとりします。
人気のある誕生石の素材を使ったパワーストーンブレスレットでございます。デザイン性が高く、お洒落なシルエットでございます。
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数珠といえば、京都が本場で、全国約9割のお数珠が製造されているといわれています。そのなかでも「京念珠」とは、特許庁に商標登録された、「京都数珠製造卸協同組合」の伝統工芸品の「地域ブランド京念珠」のことでございます。「京念珠」には、京念珠ブランドを示す「京念珠組合」のタグがついています。「京都数珠製造卸協同組合」で認められたお数珠以外に「京念珠組合タグ」を付けることは許されていません。
京念珠はすべて手作りです。ひと玉ひと玉、玉を通し、房を作り、1連1連手作業で編み込んでいきます。微妙な強弱の力加減を付けながら編み込んでいくことで、丈夫で長持ちするお数珠となります。伝統を受け継ぐ、京職人が丹精込めてつくり上げた本物のお数珠のみ、本物の「京念珠」と名乗ることが許されています。
伝統ある京念珠製造技術に基づく高品質、高規格の条件を満たした「京念珠ブランド商品」を、京都珠数製造卸組合から販売許可を受けて販売しているお店のことです。当店は「京念珠正規取扱店」の認定を受けておりますので、安心してお買い求めください。
お数珠の起源については様々な説がありますが、古代インドのバラモン教で用いられた聖典が有力でございます。その聖典には、「連珠」という記述があり、その「連珠」が後に「念珠」、すなわち現在の「数珠」の原型になったということでございます。
聖典には、当時、お祈りする回数を数える際にお数珠を使う習慣があったとされています。この習慣をお釈迦様が取り入れ、中国に伝来し、その後、日本にも仏教伝来とともに伝わりました。お数珠を取り入れられたお釈迦様の教えは「仏説木槵子経」にこう説かれています。
ある国で国中に疫病がはやり、困っている国の国王にお釈迦様が、「百八の木槵子(無患子)の実をつないで、いつも手にして心から三宝(仏・法・僧)の名を唱えなさい。そうすれば煩悩が消え、災いもなくなります。心身も楽になるでしょう。」と語ったそうです。お数珠の素材が汚れたり、くすんできたな、と感じられましたら、眼鏡ふきなどの柔らかい布を使って優しくふいてください。また、万が一、房に癖がついてしまいましたら、正絹房の場合、お鍋にお湯を沸かし、湯気が出てきたらその蒸気にあて、優しく伸ばすように房を撫でていただくと綺麗に戻ります。ただし、安価な人絹房は、綺麗に戻りませんので、お気をつけください。
お数珠をお持ち歩き頂くときは、素材に傷がつかないように、お数珠袋に入れて頂くことをおすすめしております。ただし、お数珠をお数珠袋に入れたまま保管しますと、房に癖がつきやすくなります。お数珠をご自宅で保管される際には、専用の箱に入れ、房を綺麗に伸ばした状態で保管して頂くか、お数珠掛けにかけていただくことをおすすめします。お数珠も長年ご愛用頂きますと、大切にお使い頂いても、数珠の「中糸」と「房」は痛んでしまいます。「お数珠が切れると縁起が悪い。」とよくおっしゃられますが、そんなことはございません。
大切なお数珠を修理して、再びご愛用頂くことはとても素晴らしいことでございます。お修理の際に、房の色を変更し、以前とは違った雰囲気を楽しまれるお客様もいらっしゃいます。お手元で眠っている大切な数珠をぜひお修理にて甦らせてあげて下さい。お数珠のお修理に関しましては、お電話・メールにて、お気軽にご相談下さい。