本水晶を使用した贅沢な2重ブレスレットでございます。パステルカラーが可愛い2色のシリコンゴムがとてもお洒落でございます。
本水晶を使用した贅沢な2重ブレスレットでございます。爽やかな青色と水色の2色のシリコンゴムがとてもお洒落でございます。
開運のお守りとして人気の四神獣ブレスレットでございます。すべてに水晶を使用した、シンプルかつ定番のブレスレットでございます。
仏菩薩様をたった一文字で表したもの、それが「梵字(ぼんじ)」でございます。8個の梵字を1つのブレスレットにした、八体佛ブレスレットは仏菩薩様のご守護とご利益を得られる、非常に有難いブレスレットでございます。
迫力満点の18mm玉でございます。存在感抜群の大きな玉ですので、本水晶の透明度が一層際立っております。
迫力抜群の約16mm水晶のブレスレットでございます。大玉のブレスレットをお探しのお客様にお勧めでございます。
水晶の様々な魅力をお楽しみ頂くことができるブレスレットでございます。淡雪・カット水晶ともに約6mmサイズを使用していますので、さりげなく手首を飾って頂けます。
カット面が「キラキラ」と非常に美しい本水晶のブレスレットです。定番の本水晶ですので、他のブレスレットとの重ねづけにもお勧めでございます。
カット面が「キラキラ」と非常に美しい本水晶のブレスレットです。水晶は万能のパワーを持つ石と言われています。カット水晶なら、男性にも女性の方にもお洒落にお使い頂けます。シンプルの中にも、カットによる品格とゴージャス感を合わせ持つブレスレットです!
カット面が「キラキラ」と非常に美しい本水晶のブレスレットです。水晶は万能のパワーを持つ石と言われています。カット水晶なら、男性にも女性の方にもお洒落にお使い頂けます。シンプルの中にも、カットによる品格とゴージャス感を合わせ持つブレスレットです!
様々なサイズを組み合わせた、サイズグラデーションのパワーストーンブレスレットでございます。クリアで輝きが美しい仕上がりでございます。
様々な大きさの水晶を組み合わせた、おしゃれなブレスレットでございます。1本でおしゃれにお付けいただけます。
カット面が「キラキラ」と非常に美しい本水晶のブレスレットです。定番の本水晶ですので、他のブレスレットとの重ねづけにもお勧めでございます。
定番素材、本水晶のブレスレットでございます。洗練されたカットが、光を受け、キラキラと輝きます。
定番素材、本水晶のブレスレットでございます。洗練されたカットが、光を受け、キラキラと輝きます。
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数珠といえば、京都が本場で、全国約9割のお数珠が製造されているといわれています。そのなかでも「京念珠」とは、特許庁に商標登録された、「京都数珠製造卸協同組合」の伝統工芸品の「地域ブランド京念珠」のことでございます。「京念珠」には、京念珠ブランドを示す「京念珠組合」のタグがついています。「京都数珠製造卸協同組合」で認められたお数珠以外に「京念珠組合タグ」を付けることは許されていません。
京念珠はすべて手作りです。ひと玉ひと玉、玉を通し、房を作り、1連1連手作業で編み込んでいきます。微妙な強弱の力加減を付けながら編み込んでいくことで、丈夫で長持ちするお数珠となります。伝統を受け継ぐ、京職人が丹精込めてつくり上げた本物のお数珠のみ、本物の「京念珠」と名乗ることが許されています。
伝統ある京念珠製造技術に基づく高品質、高規格の条件を満たした「京念珠ブランド商品」を、京都珠数製造卸組合から販売許可を受けて販売しているお店のことです。当店は「京念珠正規取扱店」の認定を受けておりますので、安心してお買い求めください。
お数珠の起源については様々な説がありますが、古代インドのバラモン教で用いられた聖典が有力でございます。その聖典には、「連珠」という記述があり、その「連珠」が後に「念珠」、すなわち現在の「数珠」の原型になったということでございます。
聖典には、当時、お祈りする回数を数える際にお数珠を使う習慣があったとされています。この習慣をお釈迦様が取り入れ、中国に伝来し、その後、日本にも仏教伝来とともに伝わりました。お数珠を取り入れられたお釈迦様の教えは「仏説木槵子経」にこう説かれています。
ある国で国中に疫病がはやり、困っている国の国王にお釈迦様が、「百八の木槵子(無患子)の実をつないで、いつも手にして心から三宝(仏・法・僧)の名を唱えなさい。そうすれば煩悩が消え、災いもなくなります。心身も楽になるでしょう。」と語ったそうです。お数珠の素材が汚れたり、くすんできたな、と感じられましたら、眼鏡ふきなどの柔らかい布を使って優しくふいてください。また、万が一、房に癖がついてしまいましたら、正絹房の場合、お鍋にお湯を沸かし、湯気が出てきたらその蒸気にあて、優しく伸ばすように房を撫でていただくと綺麗に戻ります。ただし、安価な人絹房は、綺麗に戻りませんので、お気をつけください。
お数珠をお持ち歩き頂くときは、素材に傷がつかないように、お数珠袋に入れて頂くことをおすすめしております。ただし、お数珠をお数珠袋に入れたまま保管しますと、房に癖がつきやすくなります。お数珠をご自宅で保管される際には、専用の箱に入れ、房を綺麗に伸ばした状態で保管して頂くか、お数珠掛けにかけていただくことをおすすめします。お数珠も長年ご愛用頂きますと、大切にお使い頂いても、数珠の「中糸」と「房」は痛んでしまいます。「お数珠が切れると縁起が悪い。」とよくおっしゃられますが、そんなことはございません。
大切なお数珠を修理して、再びご愛用頂くことはとても素晴らしいことでございます。お修理の際に、房の色を変更し、以前とは違った雰囲気を楽しまれるお客様もいらっしゃいます。お手元で眠っている大切な数珠をぜひお修理にて甦らせてあげて下さい。お数珠のお修理に関しましては、お電話・メールにて、お気軽にご相談下さい。