≪商品説明≫
すべての宗派のお客様にお使い頂ける女性用のお数珠でございます。素材は、濁りのない、表面の艶が美しい本水晶でございます。アクセントには、お好きなお石をお選び頂けますよう、人気の4種類の天然石をご準備させて頂きました。房は、丈夫で扱いやすい小田巻梵天房を採用しております。日本の伝統文化を守る京職人が丹精込めて手作りした証である「京都数珠製造卸組合」タグ付きの安心品質でございます。できるだけ多くのお客様に、本物の京念珠の良さを体感して頂きたく、品質にこだわり、価格も精一杯頑張らせて頂きました。この他にも、
本水晶のお数珠、多数ご準備ございます。
≪サイズ≫
約7ミリサイズ
≪素材≫
《共通》
親玉:本水晶(約10ミリ)
主玉:本水晶(約7ミリ)
《選べる天然石》
天玉:約5ミリ
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A.藤雲石
B.印度翡翠
C.瑪瑙
D.黒オニキス
≪石の効力≫
◆本水晶 4月の誕生石
石の魅力にはまるきっかけが水晶で、最後に行き着くのも水晶という人が多いように、水晶はパワーストーンの中でも代表的な石で、非常に奥深い力があり、強い浄化作用を持っています。 水晶は「純粋・無垢」を象徴し、心と魂を清め、生命力を活性化させ、潜在的な能力やパワーを呼び覚ましてくれるようです。清らかで透明感のある水晶は、男女世代問わず人気があり、他のパワーストーンと組み合わせると、その石のエネルギーも高めてくれるので、とても万能な石といわれています。また、負のエネルギーを吸い取り、持ち主を外界から守ってくれるので、お守りと、開運に最適なパワーストーンです。
◆藤雲石(ラベンダーアメジスト)
アメジストの中でもラベンダーのように優しい色合いのものが、藤雲石(ラベンダーアメジスト)と呼ばれています。持つ人のストレスを和らげるといわれています。他人との調和も取り、より良い人間関係を築く助けとなってくれるそうです。
◆印度翡翠
人間関係運、家庭運に効果があるといわれています。身近な人への愛情が深まり、人を寛大に受け入れられるようになるため、他人を説得するときの手助けにもなるそうです。また、広い愛情で相手を見守る気持ちがわいてくるといわれているので、子育てでイライラしてしまう時や、恋人や家族のわがままに我慢できない時に身につけると良いといわれています。
◆瑪瑙 7月の誕生石
親子愛・兄弟愛を象徴する石。家庭内のいざこざを防いで、親子・兄弟を深い愛の絆で結びつける力があると伝えられています。
◆黒オニキス
「悪霊から身を守る石」とされ、肉体の内側にある本能を目覚めさせ、運動能力を刺激して向上させる力があると伝えられています。
≪房≫
正絹小田巻梵天房
A:藤色
B:ヒワ色
C:カバ色
D:黒色
≪付属品≫
数珠袋
≪宗派≫
すべての宗派のお客様にお使い頂けます。