透明度が素晴らしい本水晶のお数珠でございます。親玉には、可愛らしい桜彫りが丁寧に施されております。
親玉の桜彫りが、とても愛らしい印象のお数珠でございます
親玉に、かわいい桜彫りが施されております。透明感抜群の本水晶が美しく、とても愛らしい印象のお数珠でございます。
日本を代表する和桜を贅沢に使用いたしました。素材から加工、仕立てまで、日本の職人が丁寧に仕上げた、貫録十分なお数珠でございます。
透明感が美しい本水晶と、心癒すグリーンが美しい印度翡翠のお数珠でございます。房は、職人によって丁寧に編み上げられたかがり房を採用いたしました。
手間暇を惜しまず、丁寧に編みあげられた当店オリジナルのかがり房を合わせました。女性用らしい印象のお数珠でございます。
艶消し加工が施された縞黒檀のお数珠でございます。房色は高貴な印象の紫色を使用しており、気品ある仕上がりでございます。
艶消し加工が上品な縞黒檀を使用しております。店長の強いこだわりで本銀製の銀輪を使用させて頂いております
稀少素材であります屋久杉の数珠ブレスレットでございます。人気のパワーストーン、虎目石をアクセントに使用いたしました。
親玉と天玉の3か所に、虎目石をあしらった数珠ブレスレットでございます。屋久杉の風合いとも、相性抜群でございます。
職人による、彫りとカットの加工の素晴らしさを感じて頂けるお数珠の組み合わせでございます。職人こだわりの逸品を、ぜひご堪能くださいませ。
清潔感のある浅葱色の、コロンと可愛らしい梵天房を合わせました。房が、くしゃくしゃにならず、持ち運びにも便利でございます。
大粒の美しいホワイト系の淡水パールでございます。白一色のお房を合わせた、清楚で上品なお数珠でございます。
丈夫で扱いやすい梵天房を採用いたしました。上品な深い赤色と、重厚感のある約8ミリサイズで、永くお持ち頂けます。
香木として有名な白檀のお数珠でございます。こちらは、コストパフォーマンスの高さが魅力のインドネシア産の白檀を使用いたしました。
稀少素材である、屋久杉をふんだんに使用しております。木素材ですのでとても軽く、屋久杉独特の香りをお楽しみ頂けます。
白檀の最高級品とされる、インド産白檀のみを使用したお数珠でございます。色目も良く、何とも言えない芳しい香りをご堪能いただけます。
高級感のある艶消し加工を施した、シャム柿のお数珠でございます。使い込むほどに、木素材ならではの風合いが増す人気の素材でございます。
苔が生えているような神秘的な模様が魅力の青苔瑪瑙でございます。落ち着いた印象ながら、個性的でとても味わい深いお数珠でございます。
淡い藤色が美しい藤雲石でございます。落ち着きのある濃いめの紫色の房で、年齢を重ねられましても品良くお持ちいただけます。
色合い、玉艶ともに美しいビルマ翡翠でございます。さらに、高い技術が必要な、上品で高級感のある「みかん玉」加工を施した職人こだわりのお数珠でございます。
黒縞瑪瑙を使用した、京の名工、喜芳工房が作りだす逸品数珠でございます。本式数珠を継承した四天には、オニキスがあしらわれております。
本式数珠を付け継いだ4石の天玉が特徴的な、京の名工、喜芳工房が作りだす逸品数珠でございます。
色合いの良くあうビルマ翡翠を合わせました。使い込むほどに増す生命樹の味わい深さをご堪能頂けるブレスレットでございます。
緑がかった天然木素材、緑檀を使用した数珠ブレスレットでございます。ミャンマー産の翡翠を組み合わせました。
主玉に約14ミリの虎目石を使用した、数珠ブレスレットでございます。親玉には約16ミリを使用しており、存在感もございます。
房部分が特徴的なお数珠で、意匠登録が認められた美しい装飾が施されています。2色の糸が織りなす技ありの中糸にもご注目下さいませ。
京の名工、喜芳工房が作りだす逸品数珠でございます。本式数珠を継承した4天には、藤雲石を使用いたしました。
曹洞宗本式数珠のミニチュア版の108玉、数珠ブレスレットでございます。マットでお洒落な艶消し黒檀ですので使用するほどに品のある艶が出て参ります。あいだに入った虎目石がアクセントとなって、お洒落です。
臨済宗本式数珠のミニチュア版のデザインをした、108玉の数珠ブレスレットでございます。お手首に着けてご利用頂けるタイプですので、肌身離さずお守りとしてお持ち頂けます。
京の名工、喜芳工房が作りだす女性用の逸品数珠でございます。房部分が特徴的なお数珠で、意匠登録がされた二連結び・2色の通し糸「京のいろは」が施されています。
アクセントに、人気の天然石を使用いたしました。重厚感のある、当店おすすめの約8ミリサイズでございます。
意匠登録がされた二連結び・2色の通し糸「京のいろは」が施されております。本式数珠を継承した4天には、ローズクォーツを使用いたしました。
京の名工、喜芳工房が作りだす女性用の逸品数珠。キラキラ輝く切子水晶を使用しております
艶消し加工が施された縞黒檀に、高貴な古代紫色の房を合わせました。丈夫で軽く扱いやすいと人気の素材でございます。
上品な印象の艶消し縞黒檀のお数珠でございます。高貴な紫色の房を使用し、気品ある仕上がりにいたしました。
グレー系のお色目がとても上品な印象の淡水パールと、本水晶を使用しました。お洒落な2色房で、高級感に溢れております。
乳白色がやさしげな、白オニキスのお数珠でございます。房色も素材に合わせ、清楚な印象に仕上げました。
親玉の龍彫りが非常に際立つ男性らしいお数珠でございます。2か所に本銀を使用し、近代的なデザインに仕上げました。
キラキラ煌めく紫金石の、貫禄十分な18玉サイズの豪華なお数珠でございます。立派なお数珠のサイズに合わせ、別注サイズの高貴な紫紺色の房を採用いたしました。
ヒーリングストーンとしても有名な紫金石のお数珠でございます。上品な色合いの中で、キラキラとしたゴージャスな輝きを放ち、大変高級感がございます。
当店で一番お買い求め頂きやすい価格帯のガーネットのお数珠でございます。お色みも深く、通常この価格では、ご案内が難しい限界価格にてご奉仕いたしております。
透明度が抜群の本水晶に、深みのある色合いの上質な紫水晶を合わせました。高貴で上品なお数珠に仕上がっております。
パープル系の蛍石を使用したお数珠でございます。藤色ベースのお洒落な2色房を合わせ、上品に仕上げました。
3色の淡水パールをミックスしたお数珠でございます。可愛らしい薄ピンク色の房と合わせて、さらに女性らしく仕上げました。
真言宗本式数珠のミニチュア版の108玉、数珠ブレスレットでございます。マットでお洒落な艶消し黒檀ですので使用するほどに品のある艶が出て参ります。あいだに入った虎目石がアクセントとなって、お洒落です。
透明感が美しい本水晶のお数珠でございます。ささりげなく添えられた四天のローズクォーツが、なんとも上品でございます
素晴らしい透明感の本水晶と、藤雲石を使用いたしました。四天のアクセントがさりげなく、藤色の房も上品でございます
親玉に彫り施された桜がさりげなく愛らしいお数珠でございます。オリジナル2色房を合わせ、女性らしい上品な印象に仕上げました。
菩提樹の中でも、一番高価な天竺菩提樹を贅沢に使用しております。永くご愛用頂くほどに、さらに風合いが増してまいります。










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数珠といえば、京都が本場で、全国約9割のお数珠が製造されているといわれています。そのなかでも「京念珠」とは、特許庁に商標登録された、「京都数珠製造卸協同組合」の伝統工芸品の「地域ブランド京念珠」のことでございます。「京念珠」には、京念珠ブランドを示す「京念珠組合」のタグがついています。「京都数珠製造卸協同組合」で認められたお数珠以外に「京念珠組合タグ」を付けることは許されていません。
京念珠はすべて手作りです。ひと玉ひと玉、玉を通し、房を作り、1連1連手作業で編み込んでいきます。微妙な強弱の力加減を付けながら編み込んでいくことで、丈夫で長持ちするお数珠となります。伝統を受け継ぐ、京職人が丹精込めてつくり上げた本物のお数珠のみ、本物の「京念珠」と名乗ることが許されています。


伝統ある京念珠製造技術に基づく高品質、高規格の条件を満たした「京念珠ブランド商品」を、京都珠数製造卸組合から販売許可を受けて販売しているお店のことです。当店は「京念珠正規取扱店」の認定を受けておりますので、安心してお買い求めください。

お数珠の起源については様々な説がありますが、古代インドのバラモン教で用いられた聖典が有力でございます。その聖典には、「連珠」という記述があり、その「連珠」が後に「念珠」、すなわち現在の「数珠」の原型になったということでございます。
聖典には、当時、お祈りする回数を数える際にお数珠を使う習慣があったとされています。この習慣をお釈迦様が取り入れ、中国に伝来し、その後、日本にも仏教伝来とともに伝わりました。お数珠を取り入れられたお釈迦様の教えは「仏説木槵子経」にこう説かれています。
ある国で国中に疫病がはやり、困っている国の国王にお釈迦様が、「百八の木槵子(無患子)の実をつないで、いつも手にして心から三宝(仏・法・僧)の名を唱えなさい。そうすれば煩悩が消え、災いもなくなります。心身も楽になるでしょう。」と語ったそうです。お数珠の素材が汚れたり、くすんできたな、と感じられましたら、眼鏡ふきなどの柔らかい布を使って優しくふいてください。また、万が一、房に癖がついてしまいましたら、正絹房の場合、お鍋にお湯を沸かし、湯気が出てきたらその蒸気にあて、優しく伸ばすように房を撫でていただくと綺麗に戻ります。ただし、安価な人絹房は、綺麗に戻りませんので、お気をつけください。
お数珠をお持ち歩き頂くときは、素材に傷がつかないように、お数珠袋に入れて頂くことをおすすめしております。ただし、お数珠をお数珠袋に入れたまま保管しますと、房に癖がつきやすくなります。お数珠をご自宅で保管される際には、専用の箱に入れ、房を綺麗に伸ばした状態で保管して頂くか、お数珠掛けにかけていただくことをおすすめします。お数珠も長年ご愛用頂きますと、大切にお使い頂いても、数珠の「中糸」と「房」は痛んでしまいます。「お数珠が切れると縁起が悪い。」とよくおっしゃられますが、そんなことはございません。
大切なお数珠を修理して、再びご愛用頂くことはとても素晴らしいことでございます。お修理の際に、房の色を変更し、以前とは違った雰囲気を楽しまれるお客様もいらっしゃいます。お手元で眠っている大切な数珠をぜひお修理にて甦らせてあげて下さい。お数珠のお修理に関しましては、お電話・メールにて、お気軽にご相談下さい。