星月菩提樹の中でも、粒を選びに選び抜いた上質の星月菩提樹だけを使用したお数珠でございます。房は、型崩れのしないお洒落な2色仕様の梵天房を採用いたしました。
輝き、艶ともに最高級の上質なオニキスのみを使用しました。貫禄のある20玉サイズの高級感溢れるお数珠でございます。
龍の目に見える、木の実の模様が魅力の印度龍眼菩提樹のお数珠でございます。お数珠の高級感が増すよう、通常よりも大玉の虎目石をアクセントにいたしました。
大変稀少な印度龍眼菩提樹のお数珠でございます。お数珠の高級感が増すよう、通常よりも大玉の厳選した印度翡翠をアクセントにいたしました。
濃いグリーンが美しい印度翡翠を厳選いたしました。程よい貫録で、高級感のある当店お勧めの20玉サイズでございます。
粒選星月菩提樹とよばれる、粒を選びに選び抜いた上質の星月菩提樹でございます。上品な茶水晶をアクセントにし、丈夫で扱いやすく、お洒落な2色梵天房にてお仕立ていたしました。
丁寧に磨き上げられた、透明感溢れる極上の本水晶を使用いたしました。程よいボリュームで、貫禄のある当店おすすめの20玉サイズでございます。
高級素材の琥珀をアクセントに使用した贅沢なお数珠。素材の品質はもちろん、房の細部にまで、とことん拘り抜いた当店オリジナルデザインでございます。
品質にこだわり抜いた、上質な青虎目石のみを使用いたしました。貫禄・高級感ともに十分にご満足いただける逸品でございます。
落ち着いた赤褐色が人気の赤虎目石を贅沢に使用したお数珠でございます。程よい貫録がある、当店のおすすめ20玉サイズでございます。
親玉の水晶に、風水でも有名な「龍」の彫刻が施されております。ワンサイズ大きな20玉サイズの貫禄ある男性らしいお数珠でございます。
渋さのある色合いと、縞模様が美しいグレー系の縞瑪瑙でございます。ほどよいボリュームで、貫禄も十分感じて頂ける、当店おすすめの20玉サイズでございます。
厳選した上質の本水晶と、美しいブランデーカラーの琥珀が目を引くオリジナル数珠でございます。数珠専門店の拘りを細部まで詰め込んだ、高級感漂う金色を使用したお房にも注目でございます。
高級素材である琥珀をアクセントに使用いたしました。ボリューム感・高級感ともに十分にご満足いただける逸品でございます。
透明感抜群の本水晶と、人気の青虎目石の組み合わせた男性らしいお数珠でございます。当店イチオシの約20玉サイズで、貫禄・高級感ともに十分感じて頂けます。
丈夫で扱いやすい、お洒落な2色梵天房を合わせました。貫禄と高級感も感じて頂ける20玉サイズでございます。
大変稀少な印度龍眼菩提樹でございます。お数珠の高級感が増すよう、通常よりも大玉の上質の茶水晶をアクセントにし、高貴な紫紺色の房で上品にまとめ上げました。
男性に好まれる龍のモチーフを掘り込んだ水晶を親玉に使用いたしました。20玉サイズと、貫禄も十分にございます。
自然が織りなす縞模様が魅力的な、黒縞瑪瑙のお数珠でございます。黒を基調とした、幅広い年齢層の方に長くご愛用頂けるひと品でございます。
鮮やかな瑠璃色が美しい上質のラピスラズリと、本水晶を使用いたしました。重厚感があり、貫禄抜群な当店おすすめの20玉サイズでございます。
味わい深く、品格漂う金黒曜石のお数珠でございます。房は、オリジナルのお洒落な2色仕様で、程よいボリューム感の当店一番お勧めの20玉サイズでございます。
最高級のインド産の老山白檀を惜しみなく使用いたしました。上品な芳しい香りと、天然木ならではの木の温もりを感じていただけます。オリジナルの2色房を合わせた高級感溢れるお数珠でございます。
程よいボリュームで、貫禄も十分な当店おすすめの20玉サイズでございます。虎目石との相性も良い、渋みのある茶系のお房を合わせております。
アクセントには、3種類の虎目石をご準備させて頂きました。20玉で貫禄もあり、男性らしい印象のお数珠でございます。
貫禄を感じて頂ける20玉サイズでございます。お取り扱いしやすい梵天房にて仕上げました。
インドネシア産の白檀を使用したお数珠でございます。インド産にも負けないくらいの香り高さと、お求め頂きやすい価格が自慢でございます。
高級感のある紫檀と、奥深い黄金の輝きを放つ上質の金黒曜石が使用されており、なんとも味わい深い仕上がりでございます。
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数珠といえば、京都が本場で、全国約9割のお数珠が製造されているといわれています。そのなかでも「京念珠」とは、特許庁に商標登録された、「京都数珠製造卸協同組合」の伝統工芸品の「地域ブランド京念珠」のことでございます。「京念珠」には、京念珠ブランドを示す「京念珠組合」のタグがついています。「京都数珠製造卸協同組合」で認められたお数珠以外に「京念珠組合タグ」を付けることは許されていません。
京念珠はすべて手作りです。ひと玉ひと玉、玉を通し、房を作り、1連1連手作業で編み込んでいきます。微妙な強弱の力加減を付けながら編み込んでいくことで、丈夫で長持ちするお数珠となります。伝統を受け継ぐ、京職人が丹精込めてつくり上げた本物のお数珠のみ、本物の「京念珠」と名乗ることが許されています。
伝統ある京念珠製造技術に基づく高品質、高規格の条件を満たした「京念珠ブランド商品」を、京都珠数製造卸組合から販売許可を受けて販売しているお店のことです。当店は「京念珠正規取扱店」の認定を受けておりますので、安心してお買い求めください。
お数珠の起源については様々な説がありますが、古代インドのバラモン教で用いられた聖典が有力でございます。その聖典には、「連珠」という記述があり、その「連珠」が後に「念珠」、すなわち現在の「数珠」の原型になったということでございます。
聖典には、当時、お祈りする回数を数える際にお数珠を使う習慣があったとされています。この習慣をお釈迦様が取り入れ、中国に伝来し、その後、日本にも仏教伝来とともに伝わりました。お数珠を取り入れられたお釈迦様の教えは「仏説木槵子経」にこう説かれています。
ある国で国中に疫病がはやり、困っている国の国王にお釈迦様が、「百八の木槵子(無患子)の実をつないで、いつも手にして心から三宝(仏・法・僧)の名を唱えなさい。そうすれば煩悩が消え、災いもなくなります。心身も楽になるでしょう。」と語ったそうです。お数珠の素材が汚れたり、くすんできたな、と感じられましたら、眼鏡ふきなどの柔らかい布を使って優しくふいてください。また、万が一、房に癖がついてしまいましたら、正絹房の場合、お鍋にお湯を沸かし、湯気が出てきたらその蒸気にあて、優しく伸ばすように房を撫でていただくと綺麗に戻ります。ただし、安価な人絹房は、綺麗に戻りませんので、お気をつけください。
お数珠をお持ち歩き頂くときは、素材に傷がつかないように、お数珠袋に入れて頂くことをおすすめしております。ただし、お数珠をお数珠袋に入れたまま保管しますと、房に癖がつきやすくなります。お数珠をご自宅で保管される際には、専用の箱に入れ、房を綺麗に伸ばした状態で保管して頂くか、お数珠掛けにかけていただくことをおすすめします。お数珠も長年ご愛用頂きますと、大切にお使い頂いても、数珠の「中糸」と「房」は痛んでしまいます。「お数珠が切れると縁起が悪い。」とよくおっしゃられますが、そんなことはございません。
大切なお数珠を修理して、再びご愛用頂くことはとても素晴らしいことでございます。お修理の際に、房の色を変更し、以前とは違った雰囲気を楽しまれるお客様もいらっしゃいます。お手元で眠っている大切な数珠をぜひお修理にて甦らせてあげて下さい。お数珠のお修理に関しましては、お電話・メールにて、お気軽にご相談下さい。