原石自体が小さく、大玉を加工することが極めて困難なアクアマリンを使用した大変貴重なお数珠でございます。爽やかな水色が美しく、重厚感もございます。
丁寧に蓮の彫刻が施された柘植のお数珠でございます。18玉サイズで貫禄がある上、木製ですので、非常に軽く扱いやすい逸品でございます。
5月の誕生石である、黒翡翠のパワーストーンブレスレットでございます。濃淡のある色合いが魅力的です。黒翡翠は、持ち主の徳を高めると共に、「魔除け・邪気除け」としてのパワーも持つ石として、知られています。
厳選された美しい本真珠と、上質の本水晶を使用したお数珠でございます。控えめな約6.5〜7ミリサイズで、上質の優しい輝きを放ちながらも上品にお持ちいただけます。
迫力のある天台平玉の水晶を使用した数珠ブレスレットでございます。アクセントに黒縞瑪瑙を入れ、おつくり致しました。
迫力のある天台平玉の水晶を使用した数珠ブレスレットでございます。アクセントにソーダライトを入れ、おつくり致しました。
どの角度からご覧頂きましても、七宝焼きならではの美しさと温かさを実感頂ける数珠ブレスレットです。緑がベースカラーで、穏やかで心が休まる色合いです。
シックで大人の色気を感じる、七宝焼きの数珠ブレスレットでございます。黒ベースの中に、模様が入っており、とても美しいです。
開運のお守りとして人気の四神獣ブレスレットでございます。淡いピンク色が女性に人気のローズクォーツとクラック水晶を組み合わせました。
ほんのりとピンクがかったパールは肌馴染みがよく、上品な印象です。本水晶の透明感で、清潔感あふれるブレスレットに仕上がっております。
水晶の透明感と、淡水パールの白さが清潔感たっぷりの数珠ブレスレットでございます。お守りとしてもご愛用いただけます。
シックな紫色の淡水パールを使用した数珠ブレスレットでございます。本水晶の透明感で、清潔感あふれるブレスレットに仕上がっております。
沈香油を多く含んだ上質な沈香の数珠ブレスレットでございます。黒い部分が入っている沈香は、大変稀少で入手困難でございます
圧倒的な人気を誇る、漆黒の艶が美しいブラックオニキスのお数珠でございます。十分な貫録と高級感を感じて頂ける18玉サイズでございます。
縞黒檀と印度翡翠の素朴で力強い組み合わせでございます。玉数にもこだわりたい方にもお勧めの一品となっております。
加工に高度な技術を要する平玉の天竺菩提樹を使用し、功徳のある54玉仕上げにてお作りさせて頂きました。
玉艶・色合い共に素晴らしい上質のビルマ翡翠を、アクセントに使用いたしました。透明度抜群の本水晶が、さらに美しさを引き立てております。
肌触りがよく、上品な艶が見た目にも美しい柘植を使用した108玉ブレスレットでございます。アクセントとして、人気の虎目石を組み合わせました。
人間のもつ108個の煩悩を取り払うお守り数珠ブレスレットでございます。風合いのよい栴檀と、人気の虎目石を使用いたしました。
曹洞宗の数珠ブレスレットでございます。素材は、星月菩提樹(せいげつぼだいじゅ)を使用いたしました。
最上品質の本琥珀を使用した、一生モノに相応しい逸品数珠でございます。安心の国内鑑別、中央宝石研究所にて鑑別書を取得しております。
彫りランクの大変高い、羅漢彫りのお数珠でございます。高級素材の琥珀との相性も絶妙で、息を呑むほどに素晴らしい職人技が詰まっております。
存在感抜群の18玉サイズ。稀少素材のチェリー琥珀のお数珠でございます
数珠の素材としても人気の高い珊瑚のブレスレットでございます。つるんとした艶感と珊瑚独特の深みのある色合いが美しく上品で高級感溢れるブレスレットでございます
玉艶の美しい本水晶と、さり気なく添えられた本真珠の組み合わせが、清楚で上品な印象のお数珠でございます。
渋い色合いと味わい深い模様が人気の、稀少な虎琥珀を使用いたしました。さらに、高度な職人技が必要なみかん玉仕様でございます
山梨県甲府市の宝石研磨職人が磨きこんだ上質の本水晶を使用いたしました。四天に本真珠を添え、清楚で美しいお数珠に仕上げました。
迫力のある天台平玉の水晶を使用した数珠ブレスレットでございます。アクセントに紫金石を入れ、おつくり致しました。
清楚で上品な印象の本真珠のお数珠でございます。アクセントの水晶に施された銀飾りが、大変お洒落でハイセンスな仕上がりでございます。
透明感が美しい本水晶のお数珠でございます。ささりげなく添えられた四天のローズクォーツが、なんとも上品でございます
グレー系のお色みが何とも上品な印象の淡水パールのお数珠でございます。アクセントは、上質の本水晶を使用させて頂いております。
申し分のないほどの色艶の美しさをご覧頂けるビルマ翡翠のお数珠でございます。安心の国内鑑別、中央宝石研究所にて鑑別書を取得しております。
お数珠の高級感をより一層感じて頂ける、立派なシャカ結びが施されております。同系色のカラフルな梵天房が大変お洒落でございます
女性らしい上品な数珠袋でございます。ふくさと同じ柄のご準備がございますので、セットでのご購入がお勧めでございます。
高級感のある西陣織の数珠袋でございます。留め具なしの開閉ですので音がならず、お数珠もゆったり収納して頂けます。
縞黒檀と、ほんのり透け感のある茶水晶のお洒落な組み合わせでございます。縞黒檀は、存在感のある平玉タイプでございます。
幸せな結婚を象徴するアクアマリンと、恋愛の石として人気のローズクォーツを組み合わせました。優しい色合いが、素敵です。
落ち着きのある赤茶色と、虎目石特有の模様が味わい深い赤虎目石のお数珠でございます。房色には、相性の良い紫紺色を使用いたしました。
非常に入手困難な、最高品質の桃色珊瑚でございます。安心の鑑別書付きですので、末永く受け継いで頂きお持ち頂ける逸品でございます。
京都のこだわり数珠職人「法珠庵」がつくりだす、青虎目石を使用したお数珠でございます。山梨県甲府の国内磨きが施されております。
親玉の桜彫りが、とても愛らしい印象のお数珠でございます
約16×17ミリサイズ、貴重な本海松(黒珊瑚)のお数珠でございます
クールな青虎目石を使用した、落ち着いた雰囲気のお数珠でございます。房色もお数珠に良く合っております。
男女問わずお使い頂ける、本麻を使用した粋なお数珠袋でございます。カラーバリエーションも豊富にご準備させて頂いております。
羅漢彫りの特有の風合いと、上品で趣きのある独山玉の相性が良く、息を呑むほどに素晴らしい仕上がりのお数珠でございます。
縞黒檀と、神秘的な模様が美しい縞瑪瑙を使用したお数珠でございます。程よい大きさと貫禄のある当店お勧め20玉サイズでございます。
白檀の中で最高級と言われておりますインド産の白檀を使用いたしました。何とも言えない心落ち着かせる香りでをご堪能いただけます。
迫力のある天台平玉の水晶を使用した数珠ブレスレットでございます。アクセントに印度翡翠を入れ、おつくり致しました。
開運のお守りとして人気の四神獣ブレスレットでございます。しゃぼん玉のような輝きのオーラと、淡い紫色の藤雲石を使用したブレスレットでございます。
優しい色合いの天然石を交互に合わせたデザインが魅力的なお数珠。女性らしく柔らかな印象でございます。
艶のあるオニキスとメタリックな輝きのヘマタイト、そして龍彫り水晶と、かっこいいものばかりを集めた、パワーストーンブレスレットです。










| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
| 28 | 29 | 30 | 31 |
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | ||||
| 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
| 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
| 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
| 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |



数珠といえば、京都が本場で、全国約9割のお数珠が製造されているといわれています。そのなかでも「京念珠」とは、特許庁に商標登録された、「京都数珠製造卸協同組合」の伝統工芸品の「地域ブランド京念珠」のことでございます。「京念珠」には、京念珠ブランドを示す「京念珠組合」のタグがついています。「京都数珠製造卸協同組合」で認められたお数珠以外に「京念珠組合タグ」を付けることは許されていません。
京念珠はすべて手作りです。ひと玉ひと玉、玉を通し、房を作り、1連1連手作業で編み込んでいきます。微妙な強弱の力加減を付けながら編み込んでいくことで、丈夫で長持ちするお数珠となります。伝統を受け継ぐ、京職人が丹精込めてつくり上げた本物のお数珠のみ、本物の「京念珠」と名乗ることが許されています。


伝統ある京念珠製造技術に基づく高品質、高規格の条件を満たした「京念珠ブランド商品」を、京都珠数製造卸組合から販売許可を受けて販売しているお店のことです。当店は「京念珠正規取扱店」の認定を受けておりますので、安心してお買い求めください。

お数珠の起源については様々な説がありますが、古代インドのバラモン教で用いられた聖典が有力でございます。その聖典には、「連珠」という記述があり、その「連珠」が後に「念珠」、すなわち現在の「数珠」の原型になったということでございます。
聖典には、当時、お祈りする回数を数える際にお数珠を使う習慣があったとされています。この習慣をお釈迦様が取り入れ、中国に伝来し、その後、日本にも仏教伝来とともに伝わりました。お数珠を取り入れられたお釈迦様の教えは「仏説木槵子経」にこう説かれています。
ある国で国中に疫病がはやり、困っている国の国王にお釈迦様が、「百八の木槵子(無患子)の実をつないで、いつも手にして心から三宝(仏・法・僧)の名を唱えなさい。そうすれば煩悩が消え、災いもなくなります。心身も楽になるでしょう。」と語ったそうです。お数珠の素材が汚れたり、くすんできたな、と感じられましたら、眼鏡ふきなどの柔らかい布を使って優しくふいてください。また、万が一、房に癖がついてしまいましたら、正絹房の場合、お鍋にお湯を沸かし、湯気が出てきたらその蒸気にあて、優しく伸ばすように房を撫でていただくと綺麗に戻ります。ただし、安価な人絹房は、綺麗に戻りませんので、お気をつけください。
お数珠をお持ち歩き頂くときは、素材に傷がつかないように、お数珠袋に入れて頂くことをおすすめしております。ただし、お数珠をお数珠袋に入れたまま保管しますと、房に癖がつきやすくなります。お数珠をご自宅で保管される際には、専用の箱に入れ、房を綺麗に伸ばした状態で保管して頂くか、お数珠掛けにかけていただくことをおすすめします。お数珠も長年ご愛用頂きますと、大切にお使い頂いても、数珠の「中糸」と「房」は痛んでしまいます。「お数珠が切れると縁起が悪い。」とよくおっしゃられますが、そんなことはございません。
大切なお数珠を修理して、再びご愛用頂くことはとても素晴らしいことでございます。お修理の際に、房の色を変更し、以前とは違った雰囲気を楽しまれるお客様もいらっしゃいます。お手元で眠っている大切な数珠をぜひお修理にて甦らせてあげて下さい。お数珠のお修理に関しましては、お電話・メールにて、お気軽にご相談下さい。