凛とした青色に、繊維状の白銀色のラインをご覧頂けます。深みのある色合いが美しく、お手元でほわりと輝く様子は神秘的でございます。
親玉の彫刻が素晴らしい逸品でございます。真っ黒なブレスレットの中で輝く金と銀がお洒落で、よく映えております。
ほんのりと透け感のある白色で優しく柔らかな雰囲気です。約8ミリの玉サイズで、初めてブレスレットをされる方にもおすすめです。
光沢の美しい黒檀と天然石の相性の良い組み合わせでございます。数珠同様、ボサ付きで本来の功徳をより強く継承しております。
マーブルな模様が神秘的な石『セラフィナイト』の8ミリ腕輪念珠です。まるで天使の羽のように見えることから名づけられました。静かで平穏な暮らしをしたい方、神経を緩めて、リラックスしたい方など、頑張りたくない人にオススメの石です。
淡いピンク色で可愛いお守りとしてご愛用頂けます。シンプルで優しい雰囲気ですのでプレゼントにもおすすめです。
大きめのカットを施しているのでキラリと輝きます。ほんのりとした茶色で透明感があるので、上品なお洒落をお楽しみ頂けます。
柘植を使用した数珠ブレスレット。アクセントは、人気の4種類の天然石をご準備させて頂きました。
キラリと輝く大玉の琥珀と、クールな青虎目石とまばゆい黄水晶がポイントの落ち着きと高級感があるブレスレットです。青虎目石のブレスレットのなかでも、なにかアクセントとのあるものをお探しの方におすすめです。
般若心経が彫刻された、素引き黒檀の数珠ブレスレットでございます。使い込むほどに、木の良い風合いが出てまいります。
シックで大人の色気を感じる、七宝焼きの数珠ブレスレットでございます。黒ベースの中に、模様が入っており、とても美しいです。
黒地に細かい金色の模様が浮かびあがる、金黒曜石(きんこくようせき)の数珠ブレスレットでございます。お洒落でクールなブレスレットをお探しの女性にもオススメです。神秘的な他にはない魅力を持つブレスレットです。
約8ミリサイズのラピスラズリを使用した数珠ブレスレットでございます。深みのあるお色が魅力的でございます。
艶のあるオニキスとメタリックな輝きのヘマタイト、そして虎彫り水晶と、かっこいいものばかりを集めました。贈り物にも大変おすすめのブレスレットです。
風合いの良い正梅に、般若心経が彫られております。木素材の魅力のひとつでもあります、使うほどにます味わいもお楽しみ頂けます。
黒めの石の中でもとてもお洒落なグレーキャッツは、どんな服装にも似合うシックな1本です。8ミリサイズは重ね付けもしやすいので、おすすめです。
木目の風合いが美しく、味わい深い和の趣が心を和ます栴檀に、般若心経が丁寧に彫り込まれた有難い数珠ブレスレットでございます。
高級香木である白檀の芳醇な香りと、職人の丹念な匠技を楽しめる贅沢な数珠ブレスレットでございます。
緑や青、黄色など、様々な色が混ざり合う、混合虎目石の数珠ブレスレットでございます。虎目石の中でも、独特の色合いが根強い人気を誇ります。
紫檀を使用した数珠ブレスレット。アクセントは、人気の4種類の天然石をご準備させて頂きました。
あらゆる色を凌駕する真の強さを持ち、微弱の電気を発する事から人体へプラスの影響を与えるブラックトルマリン。今回は、お守り効果の高い腕輪念珠タイプにてお仕立てさせて頂きました。男女共にお使い頂きやすい8ミリサイズです!!
漆黒の石をまとう内側からにじみ出るような艶と、ほわりと輝く明るい光が見られる不思議な魅力をもつクールな石です。派手すぎないけど、お洒落さを感じて頂けるブレスレットです。
人気の縞黒檀を使用した数珠ブレスレット。アクセントは、人気の4種類の天然石をご準備させて頂きました。
黒地に金の梵字がよく映えます。茶水晶は落ち着いた色味ですが、艶と透け感がとてもお洒落です。
黒地に金の梵字がよく映えます。男女ともに人気の虎目石ならかっこよくペアでお付け頂けますね。
黒とピンクは女性に人気のお洒落な組み合わせです。梵字も金字なのでオニキスによく映えます。
香り高き白檀に、「南無阿弥陀仏」が丁寧に彫刻されております。主玉も約8ミリサイズと、普段使いにもお勧めでございます。
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数珠といえば、京都が本場で、全国約9割のお数珠が製造されているといわれています。そのなかでも「京念珠」とは、特許庁に商標登録された、「京都数珠製造卸協同組合」の伝統工芸品の「地域ブランド京念珠」のことでございます。「京念珠」には、京念珠ブランドを示す「京念珠組合」のタグがついています。「京都数珠製造卸協同組合」で認められたお数珠以外に「京念珠組合タグ」を付けることは許されていません。
京念珠はすべて手作りです。ひと玉ひと玉、玉を通し、房を作り、1連1連手作業で編み込んでいきます。微妙な強弱の力加減を付けながら編み込んでいくことで、丈夫で長持ちするお数珠となります。伝統を受け継ぐ、京職人が丹精込めてつくり上げた本物のお数珠のみ、本物の「京念珠」と名乗ることが許されています。
伝統ある京念珠製造技術に基づく高品質、高規格の条件を満たした「京念珠ブランド商品」を、京都珠数製造卸組合から販売許可を受けて販売しているお店のことです。当店は「京念珠正規取扱店」の認定を受けておりますので、安心してお買い求めください。
お数珠の起源については様々な説がありますが、古代インドのバラモン教で用いられた聖典が有力でございます。その聖典には、「連珠」という記述があり、その「連珠」が後に「念珠」、すなわち現在の「数珠」の原型になったということでございます。
聖典には、当時、お祈りする回数を数える際にお数珠を使う習慣があったとされています。この習慣をお釈迦様が取り入れ、中国に伝来し、その後、日本にも仏教伝来とともに伝わりました。お数珠を取り入れられたお釈迦様の教えは「仏説木槵子経」にこう説かれています。
ある国で国中に疫病がはやり、困っている国の国王にお釈迦様が、「百八の木槵子(無患子)の実をつないで、いつも手にして心から三宝(仏・法・僧)の名を唱えなさい。そうすれば煩悩が消え、災いもなくなります。心身も楽になるでしょう。」と語ったそうです。お数珠の素材が汚れたり、くすんできたな、と感じられましたら、眼鏡ふきなどの柔らかい布を使って優しくふいてください。また、万が一、房に癖がついてしまいましたら、正絹房の場合、お鍋にお湯を沸かし、湯気が出てきたらその蒸気にあて、優しく伸ばすように房を撫でていただくと綺麗に戻ります。ただし、安価な人絹房は、綺麗に戻りませんので、お気をつけください。
お数珠をお持ち歩き頂くときは、素材に傷がつかないように、お数珠袋に入れて頂くことをおすすめしております。ただし、お数珠をお数珠袋に入れたまま保管しますと、房に癖がつきやすくなります。お数珠をご自宅で保管される際には、専用の箱に入れ、房を綺麗に伸ばした状態で保管して頂くか、お数珠掛けにかけていただくことをおすすめします。お数珠も長年ご愛用頂きますと、大切にお使い頂いても、数珠の「中糸」と「房」は痛んでしまいます。「お数珠が切れると縁起が悪い。」とよくおっしゃられますが、そんなことはございません。
大切なお数珠を修理して、再びご愛用頂くことはとても素晴らしいことでございます。お修理の際に、房の色を変更し、以前とは違った雰囲気を楽しまれるお客様もいらっしゃいます。お手元で眠っている大切な数珠をぜひお修理にて甦らせてあげて下さい。お数珠のお修理に関しましては、お電話・メールにて、お気軽にご相談下さい。