奥深き、神秘の光を放つラブラドライトは直観力・行動力・判断力を養う天然石だといわれています。メタリックなブルーの光が素晴らしく、この神秘的な美しさは、上質なラブラドライトでしか見る事が出来ません。
当店では、深い赤色の上質の瑪瑙を使用しております。上品にお持ちいただける、控えめな約7ミリサイズでございます。
人気を誇る梵字ブレスでございます。シックな天然石を使用しておりますので、落ち着き感があるブレスレットでございます。
滑らかな艶が美しい本水晶の清く美しいお数珠でございます。シンプルで飽きが来ず、末永くご愛用頂けます。
シンプルなデザインの中に、スマートなお洒落さを秘めたパワーストーンブレスレットでございます。
約6ミリ玉サイズの、トルコ石、ブルーレース、カット水晶を組み合わせた、天然石ブレスレットです。シンプルでブルーの鮮やかさが美しいブレスレットでございます。この他にも、トルコ石のブレスレット、ご準備ございます。
大地が生み出した、天然ターコイズのパワーストーンブレスレットでございます。玉表面からは、偉大な力さえ感じる趣がございます。
天然のターコイズを使用した、パワーストーンブレスレットでございます。天然のよさが存分にご堪能頂けます。男女問わずお使いいただきやすい色合いでございます。
【8月の誕生石】ペリドットをポイントにしたお数珠でございます。ペリドットのみですと高価になりますので、アクセントとして使用しロープライスを実現いたしました。
大変稀少な印度龍眼菩提樹でございます。お数珠の高級感が増すよう、通常よりも大玉の上質の茶水晶をアクセントにし、高貴な紫紺色の房で上品にまとめ上げました。
「災いを打ち払い、幸運を呼びこむ」として人気のある「四神」を彫りこんだ本水晶の腕輪です。人気の高い“ブラックオニキス”“茶水晶”“レピドライト”を使用しております。
「災いを打ち払い、幸運を呼びこむ」として人気のある「四神」を彫りこんだ本水晶のブレスレットです。今回の四神は空・海・地球を連想させる色“ターコイズ”と人気パワーストーン“ブラックオニキス”でおつくりました。爽やかな印象のブレスレットです。
色合いの深い上質の印度翡翠を使用したお数珠でございます。こだわりの2色梵天房がとてもお洒落でございます。
鮮やかな印度翡翠と、落ち着きのある色合いを使用したお洒落な2色房が絶妙な組み合わせでございます。丈夫で扱いやすい梵天房は、持ち運びにも便利でございます。
お洒落でシンプルなデザインが好評。パワーストーンの中で、不動の人気を誇る、虎目石とルチルクォーツを組み合わせました。
魔除けとしての効果が高く、お守りとして古くから用いられているパワーストーン、天眼石(てんがんせき)。邪気を跳ね飛ばし、威厳をあたえる男性的な石です。『天から降ってきた神の眼 』といわれ、交通安全のお守りとしても利用されます。
控えめで女性らしいデザインのブレスレットでございます。重ね付けして頂いても素敵でございます。
パワーストーンの中でも男女問わず非常に人気の高い石、ブラックオニキス。オニキスにシャープな銀の龍を彫った、インパクト“大”の珍しいパワーストーンブレスです。龍グッズが好きな方はもちろん、クールでガッツリしたブレスをお探しの方にもおすすめの一品。
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数珠といえば、京都が本場で、全国約9割のお数珠が製造されているといわれています。そのなかでも「京念珠」とは、特許庁に商標登録された、「京都数珠製造卸協同組合」の伝統工芸品の「地域ブランド京念珠」のことでございます。「京念珠」には、京念珠ブランドを示す「京念珠組合」のタグがついています。「京都数珠製造卸協同組合」で認められたお数珠以外に「京念珠組合タグ」を付けることは許されていません。
京念珠はすべて手作りです。ひと玉ひと玉、玉を通し、房を作り、1連1連手作業で編み込んでいきます。微妙な強弱の力加減を付けながら編み込んでいくことで、丈夫で長持ちするお数珠となります。伝統を受け継ぐ、京職人が丹精込めてつくり上げた本物のお数珠のみ、本物の「京念珠」と名乗ることが許されています。
伝統ある京念珠製造技術に基づく高品質、高規格の条件を満たした「京念珠ブランド商品」を、京都珠数製造卸組合から販売許可を受けて販売しているお店のことです。当店は「京念珠正規取扱店」の認定を受けておりますので、安心してお買い求めください。
お数珠の起源については様々な説がありますが、古代インドのバラモン教で用いられた聖典が有力でございます。その聖典には、「連珠」という記述があり、その「連珠」が後に「念珠」、すなわち現在の「数珠」の原型になったということでございます。
聖典には、当時、お祈りする回数を数える際にお数珠を使う習慣があったとされています。この習慣をお釈迦様が取り入れ、中国に伝来し、その後、日本にも仏教伝来とともに伝わりました。お数珠を取り入れられたお釈迦様の教えは「仏説木槵子経」にこう説かれています。
ある国で国中に疫病がはやり、困っている国の国王にお釈迦様が、「百八の木槵子(無患子)の実をつないで、いつも手にして心から三宝(仏・法・僧)の名を唱えなさい。そうすれば煩悩が消え、災いもなくなります。心身も楽になるでしょう。」と語ったそうです。お数珠の素材が汚れたり、くすんできたな、と感じられましたら、眼鏡ふきなどの柔らかい布を使って優しくふいてください。また、万が一、房に癖がついてしまいましたら、正絹房の場合、お鍋にお湯を沸かし、湯気が出てきたらその蒸気にあて、優しく伸ばすように房を撫でていただくと綺麗に戻ります。ただし、安価な人絹房は、綺麗に戻りませんので、お気をつけください。
お数珠をお持ち歩き頂くときは、素材に傷がつかないように、お数珠袋に入れて頂くことをおすすめしております。ただし、お数珠をお数珠袋に入れたまま保管しますと、房に癖がつきやすくなります。お数珠をご自宅で保管される際には、専用の箱に入れ、房を綺麗に伸ばした状態で保管して頂くか、お数珠掛けにかけていただくことをおすすめします。お数珠も長年ご愛用頂きますと、大切にお使い頂いても、数珠の「中糸」と「房」は痛んでしまいます。「お数珠が切れると縁起が悪い。」とよくおっしゃられますが、そんなことはございません。
大切なお数珠を修理して、再びご愛用頂くことはとても素晴らしいことでございます。お修理の際に、房の色を変更し、以前とは違った雰囲気を楽しまれるお客様もいらっしゃいます。お手元で眠っている大切な数珠をぜひお修理にて甦らせてあげて下さい。お数珠のお修理に関しましては、お電話・メールにて、お気軽にご相談下さい。